名古屋市立大学看護学部 名古屋市立大学大学院看護学研究科 クリティカルケア看護学

研究室日記

11-12月のゼミ

SCCN

11月14日と28日に開催しました。M1の初めての研究計画とM2の結果の議論でした。
12月は、1日に高齢者看護学ゼミを開催したのでお休みです。
多くの院生は、11月17日に名古屋市立大学で開催されたなごや看護学会第1回学術集会や12月1日に三重大学で開催された救急医学会中部地方会に参加しました。
そして、今年も院生たちから誕生日プレゼントをいただきました。いつもお気遣いいただき、ありがとうございます!

CNS勉強会

11月に山口大学との合同ゼミを開催し、12月はお休みです。

12月14日に専門看護師認定審査の合格発表があり、2017年3月に修了した上野さんが合格しました!

12月1日 高齢者看護学との合同ゼミ

恒例の高齢者看護学との合同ゼミ。2006年から開始しているので今年で13年目です。
今年修了予定の学生は、クリティカルケア看護学の博士前期課程4名です。最初に彼らの現時点の結果報告、その後、博士後期課程の中間報告2名、そして高齢者看護学・クリティカルケア看護学博士前期課程の研究計画8名、計14名が発表しました。都合により欠席した学生もいましたが、博士後期課程修了者2名が参加してくれ、教員も含めると総勢23名の合同ゼミとなりました。参加学生には1回以上の質問を課し、発表者は学生や教員からの質問に適切に答えるなど、活発な意見交換ができました。
終了後は懇親会。今回も楽しい時間を過ごしました。

 

番外編3:なごや看護学会設立式・第1回学術集会

名古屋市立大学看護学部は、今年設立20周年を迎えました。これを機に2018年4月、名古屋を背景にもつ組織の方々を中心に「なごや看護学会」が設立されました。その設立式と第1回学術集会が11月17日(土)に名古屋市立大学さくら講堂で開催されました。
明石は、なごや看護学会の構想段階から関わり、学会準備ワーキング、発起人会を経て、現在、理事を拝命しております。そして第1回学術集会長として設立記念シンポジウム「看護実践と研究をつなぐ」を開催させていただきました。

11月10日 山口大・名市大第4回CNS合同ゼミ

4回目となる今年は名古屋市立大学で開催しました。参加者は山口大学から15名、名市大から11名、教員4名の計30名でした。
今回のテーマは「調整」。苦慮した事例をもとに、エホバ信者の輸血をめぐる問題と筋ジストロフィー患者の治療方針をめぐる問題について、システムを視野に入れた調整の方策をグループで検討しました。活発な議論のなかで、CNSとして活躍している修了生の頼もしさも感じました。
終了後は恒例の懇親会。名古屋駅近くのお店に移動し、名古屋コーチンを味わいました。
幹事さん、事例提供者のお二人、そしてご参加くださった皆様、ありがとうございました。

   

9-10月のゼミ

SCCN

9月12日、26日、10月10日、24日に開催しました。研究計画の検討や結果についての議論では、メンバーからいろいろな質問を受け、発表者が回答に困る場面も・・・。研究疑問や研究方法、データ分析方法とその結果を自分の言葉でしっかりと説明できるようになってほしいと思います。また、APA方式の勉強会やインストラクションデザインのミニレクシャーも行われました。

ECCN

10月3日に開催しました。心停止を起こした精神発達障害のある筋ジストロフィー患者のICD埋込をめぐる倫理問題の議論でした。これまでの疾病管理状況や家族の協力体制も気になる事例であり、病状の進行を考慮した治療方針やサポート体制などを検討しました。

CNS勉強会

9月18日、10月16日に開催しました。集中治療室における早期リハビリテーションの学修と情報交換などを行いました。

7-8月のゼミ

SCCN 

7月10日、24日、8月8日に開催しました。いつもの文献クリティークに加え、アクションリサーチのミニレクチャーもありました。
8月8日のSCCS後は、暑気払いを兼ねて、薊先生の〇〇のお祝いをしました!

ECCN

8月1日に開催しました。本人と家族の意向が異なる精神疾患をもつ事例の治療方針をめぐる倫理問題の議論でした。残念ながら、明石は他の会議のため参加できませんでしたが・・・。

CNS勉強会

7月17日、8月21日に開催しました。資格審査のための書類提出締切を控えた最後の事例検討でした。

番外編2:2006年度博士前期課程修了生との再会!

8月5日は懐かしい方々とのランチでした。2005年4月に名市大に着任し、初めて担当した博士前期課程の皆さんです。当時の私は教授1年生で指導学生も1人でしたので、他領域の学生と一緒に勉強会をしたり、食事に行ったりしていました。その中に中国からの留学生がいて、修了後に帰国されたのですが、久しぶりに来日されたのをきっかけに皆さんが集まり、明石にも声をかけてくださいました。近況報告や思い出話で盛り上がり、とっても楽しい時間を過ごしました。

番外編1:蝶ヶ岳に登りました!

名古屋市立大学は、毎年7月中旬から8月のお盆過ぎまで、北アルプスの蝶ヶ岳ヒュッテで医師をはじめとする医療スタッフと学生による山岳診療所を開設しています(蝶ヶ岳ボランティア診療班)。以前から参加したいと思っていたのですが、ようやく参加できました!
7月14日、安曇野「ほりでーゆ」に前泊し、15日8:50に三股登山口(写真左端)から登山開始、15:50にようやく2,677mの山頂(写真左から2枚目)に到着しました。穂高連峰や槍ヶ岳を眺め(写真左から3枚目)、学生が作ってくれたカレーライスを味わい、ほんの少しだけ診療所のお手伝い。翌16日は4:30に起床して来光を待ちました。遠くに富士山も見えました(写真右端)。その後、診療所の開所式に参加。8:50に下山を開始し、13:00に三股登山口に到着しました。
登山に不慣れな私のペースに合わせ、いろいろと気遣ってくださった同行のお二人のおかげで、無事に登ることができました。本当にありがとうございました!
下山後の数日間は下肢の浮腫みと眠気、1週間は筋肉痛で悩まされました・・・。

 

 

 

クリティカルケア看護学会 奨励論文賞

博士後期課程修了生の江口さんの下記論文が平成30年度クリティカルケア看護学会奨励論文賞に選ばれ、6月30日に開催された会員総会で表彰されました。

論文題目:救急部で勤務する看護師の臨床判断の実態および救急経験年数と所属施設の救急医療体制との関連
掲載誌:日本クリティカルケア看護学会誌,13 (3),49-60,2017

6月の大学院ゼミ

SCCN

6月12日と26日に開催し、クリティカルケア看護学会で発表する江口さんの予演会と文献クリティークを行いました。

CNS勉強会

6月19日に開催し、実践事例や倫理調整事例を議論しました。

5月の大学院ゼミ

5月17日 CNS勉強会

検討事例は実践と倫理調整。
どこに焦点を当てて報告すればよいのかを議論しました。

5月22日 SCCN

今回も文献クリティークと学会予演会。
予演会の担当は臨床救急医学会で発表する小原さんで、発表時間は5分です。論文審査会では20分、論文発表会では15分で発表した内容を5分にまとめるために、そぎ落としすぎた感がありました。限られた時間で、何をどのように発表するのか、メンバーからいろいろな意見が出ました。

4月の大学院ゼミ

4月19日 CNS勉強会

今年の専門看護師資格審査受審予定者は3名。そのうち2名の実践事例を検討しました。いつもながら、限られた文字数で、事例の経過、看護計画と実施、評価などをわかりやすく記述することに苦慮されています。先輩からは「この事例のどの介入が高度な看護実践なのか?」という厳しい指摘も・・・。

4月24日 SCCN

前半は3月に修了した遠藤くんの熱傷学会予演会でした。発表時間は7分。どこに焦点を当てるのか、どのようなスライドがわかりやすいのか、・・・と、発表に向けていろいろな意見が出されました。後半は文献クリティーク。対象論文は臨床判断に関わる質的研究でした。大きな声では言えませんが、クリティークは「自分に甘く、他人に厳しく」です。他者の論文を批判的に読むことで、自分の研究計画書や論文を作成する際に大いに参考になると思います。

新年度が始まりました

本年度は、新入生3名(博士前期課程修論コース1名、専門看護師コース2名)と中神克之准教授を迎えました。しかし、明石は恥ずかしながら「流行性角結膜炎疑い」のため、4月1~6日まで出勤停止となってしまいました(学生・看護師・教員という経歴の中で1週間も休んだのは初めての経験です)。そのため、益田先生にお願いして、例年通り、入学式当日にオリエンテーションと歓迎会を実施していただき、いつも通りの新学期が始まっています。

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