名古屋市立大学看護学部 名古屋市立大学大学院看護学研究科 クリティカルケア看護学

研究室日記

クリティカルケア看護学会 奨励論文賞

博士後期課程修了生の江口さんの下記論文が平成30年度クリティカルケア看護学会奨励論文賞に選ばれ、6月30日に開催された会員総会で表彰されました。

論文題目:救急部で勤務する看護師の臨床判断の実態および救急経験年数と所属施設の救急医療体制との関連
掲載誌:日本クリティカルケア看護学会誌,13 (3),49-60,2017

6月の大学院ゼミ

12日と26日にSCCN、19日にCNS勉強会を開催しました。
SCCNでは、クリティカルケア看護学会で発表する江口さんの予演会と文献クリティーク、CNS勉強会では、実践事例や倫理調整事例を議論しました。

5月の大学院ゼミ

5月17日 CNS勉強会

検討事例は実践と倫理調整。
どこに焦点を当てて報告すればよいのかを議論しました。

5月22日 SCCN

今回も文献クリティークと学会予演会。
予演会の担当は臨床救急医学会で発表する小原さんで、発表時間は5分です。論文審査会では20分、論文発表会では15分で発表した内容を5分にまとめるために、そぎ落としすぎた感がありました。限られた時間で、何をどのように発表するのか、メンバーからいろいろな意見が出ました。

4月の大学院ゼミ

4月19日 CNS勉強会

今年の専門看護師資格審査受審予定者は3名。そのうち2名の実践事例を検討しました。いつもながら、限られた文字数で、事例の経過、看護計画と実施、評価などをわかりやすく記述することに苦慮されています。先輩からは「この事例のどの介入が高度な看護実践なのか?」という厳しい指摘も・・・。

4月24日 SCCN

前半は3月に修了した遠藤くんの熱傷学会予演会でした。発表時間は7分。どこに焦点を当てるのか、どのようなスライドがわかりやすいのか、・・・と、発表に向けていろいろな意見が出されました。後半は文献クリティーク。対象論文は臨床判断に関わる質的研究でした。大きな声では言えませんが、クリティークは「自分に甘く、他人に厳しく」です。他者の論文を批判的に読むことで、自分の研究計画書や論文を作成する際に大いに参考になると思います。

新年度が始まりました

本年度は、新入生3名(博士前期課程修論コース1名、専門看護師コース2名)と中神克之准教授を迎えました。しかし、明石は恥ずかしながら「流行性角結膜炎疑い」のため、4月1~6日まで出勤停止となってしまいました(学生・看護師・教員という経歴の中で1週間も休んだのは初めての経験です)。そのため、益田先生にお願いして、例年通り、入学式当日にオリエンテーションと歓迎会を実施していただき、いつも通りの新学期が始まっています。

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