名古屋市立大学看護学部 名古屋市立大学大学院看護学研究科 クリティカルケア看護学

研究室日記

7-8月のゼミ

7月10日、24日、8月8日にSCCN、8月1日にECCN、7月17日、8月21日にCNS勉強会を開催しました。
SCCNでは、いつもの文献クリティークに加え、アクションリサーチのミニレクチャーもありました。
ECCNは、本人と家族の意向が異なる精神疾患をもつ事例の治療方針をめぐる倫理問題の議論でした。残念ながら、明石は他の会議のため参加できませんでしたが・・・。
CNS勉強会は、資格審査のための書類提出締切を控えた最後の事例検討でした。
8月8日のSCCS後は、暑気払いを兼ねて、薊先生の〇〇のお祝いをしました!

番外編2:2006年度博士前期課程修了生との再会!

8月5日は懐かしい方々とのランチでした。2005年4月に名市大に着任し、初めて担当した博士前期課程の皆さんです。当時の私は教授1年生で指導学生も1人でしたので、他領域の学生と一緒に勉強会をしたり、食事に行ったりしていました。その中に中国からの留学生がいて、修了後に帰国されたのですが、久しぶりに来日されたのをきっかけに皆さんが集まり、明石にも声をかけてくださいました。近況報告や思い出話で盛り上がり、とっても楽しい時間を過ごしました。

番外編1:蝶ヶ岳に登りました!

名古屋市立大学は、毎年7月中旬から8月のお盆過ぎまで、北アルプスの蝶ヶ岳ヒュッテで医師をはじめとする医療スタッフと学生による山岳診療所を開設しています(蝶ヶ岳ボランティア診療班)。以前から参加したいと思っていたのですが、ようやく参加できました!
7月14日、安曇野「ほりでーゆ」に前泊し、15日8:50に三股登山口(写真左端)から登山開始、15:50にようやく2,677mの山頂(写真左から2枚目)に到着しました。穂高連峰や槍ヶ岳を眺め(写真左から3枚目)、学生が作ってくれたカレーライスを味わい、ほんの少しだけ診療所のお手伝い。翌16日は4:30に起床して来光を待ちました。遠くに富士山も見えました(写真右端)。その後、診療所の開所式に参加。8:50に下山を開始し、13:00に三股登山口に到着しました。
登山に不慣れな私のペースに合わせ、いろいろと気遣ってくださった同行のお二人のおかげで、無事に登ることができました。本当にありがとうございました!
下山後の数日間は下肢の浮腫みと眠気、1週間は筋肉痛で悩まされました・・・。

 

 

 

クリティカルケア看護学会 奨励論文賞

博士後期課程修了生の江口さんの下記論文が平成30年度クリティカルケア看護学会奨励論文賞に選ばれ、6月30日に開催された会員総会で表彰されました。

論文題目:救急部で勤務する看護師の臨床判断の実態および救急経験年数と所属施設の救急医療体制との関連
掲載誌:日本クリティカルケア看護学会誌,13 (3),49-60,2017

6月の大学院ゼミ

12日と26日にSCCN、19日にCNS勉強会を開催しました。
SCCNでは、クリティカルケア看護学会で発表する江口さんの予演会と文献クリティーク、CNS勉強会では、実践事例や倫理調整事例を議論しました。

5月の大学院ゼミ

5月17日 CNS勉強会

検討事例は実践と倫理調整。
どこに焦点を当てて報告すればよいのかを議論しました。

5月22日 SCCN

今回も文献クリティークと学会予演会。
予演会の担当は臨床救急医学会で発表する小原さんで、発表時間は5分です。論文審査会では20分、論文発表会では15分で発表した内容を5分にまとめるために、そぎ落としすぎた感がありました。限られた時間で、何をどのように発表するのか、メンバーからいろいろな意見が出ました。

4月の大学院ゼミ

4月19日 CNS勉強会

今年の専門看護師資格審査受審予定者は3名。そのうち2名の実践事例を検討しました。いつもながら、限られた文字数で、事例の経過、看護計画と実施、評価などをわかりやすく記述することに苦慮されています。先輩からは「この事例のどの介入が高度な看護実践なのか?」という厳しい指摘も・・・。

4月24日 SCCN

前半は3月に修了した遠藤くんの熱傷学会予演会でした。発表時間は7分。どこに焦点を当てるのか、どのようなスライドがわかりやすいのか、・・・と、発表に向けていろいろな意見が出されました。後半は文献クリティーク。対象論文は臨床判断に関わる質的研究でした。大きな声では言えませんが、クリティークは「自分に甘く、他人に厳しく」です。他者の論文を批判的に読むことで、自分の研究計画書や論文を作成する際に大いに参考になると思います。

新年度が始まりました

本年度は、新入生3名(博士前期課程修論コース1名、専門看護師コース2名)と中神克之准教授を迎えました。しかし、明石は恥ずかしながら「流行性角結膜炎疑い」のため、4月1~6日まで出勤停止となってしまいました(学生・看護師・教員という経歴の中で1週間も休んだのは初めての経験です)。そのため、益田先生にお願いして、例年通り、入学式当日にオリエンテーションと歓迎会を実施していただき、いつも通りの新学期が始まっています。

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