名古屋市立大学看護学部 名古屋市立大学大学院看護学研究科 クリティカルケア看護学

看護師の倫理行動研究

平成27年度科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)基盤研究(C)(一般)
救急看護師の倫理的行動修得のプロセス

研究メンバー

研究代表者 明石惠子 (名古屋市立大学看護学部 教授)
研究分担者 森木ゆう子(名古屋市立大学看護学部 研究員)
江口秀子 (大阪青山大学健康科学部 准教授)
研究協力者 伊藤美和 (名古屋掖済会病院 重症・急性患者看護専門看護師)
大川滋美 (名古屋市立大学看護学部 助教)

研究の概要

救急看護師の倫理的行動修得のプロセス研究概要

研究目的

救急看護師に必要な救急患者の倫理的問題に適切に対応できる能力の修得に寄与する教育方法を検討するために、下記の2点を明らかにする。

  1. 救急部門に配属された新卒看護師および他部署経験後の看護師の配属後3年間における倫理的行動の修得のプロセスとその共通点・相違点
  2. 救急領域における倫理調整を業務とする急性・重症患者看護専門看護師の倫理的行動修得のプロセス

研究方法

  1. 急性・重症患者専門看護師を対象に倫理的行動修得のプロセスに関する半構造的面接を行い、質的記述的に分析する。
  2. 平成28年4月に救急部門に配属された看護師を対象として、配属後3年間、質問紙調査による倫理的行動の測定、半年毎に倫理的行動に関するレポートの提出を依頼し、その内容に関する半構造的面接を行う。
  3. 上記の結果を総合して、救急患者の倫理的問題への対応能力を修得するための教育方法を検討する。

研究成果

《学会発表》

  1. 森木ゆう子,明石惠子,江口秀子,伊藤美和,大川滋美:救急部門配属された新卒看護師の就職半年後における倫理的問題への対応能力.第19回日本救急看護学会学術集会(金沢),2017  JAEN19抄録  JAEN19発表ppt
  2. 伊藤美和,明石惠子,森木ゆう子,江口秀子,大川滋美:急性・重症患者看護専門看護師の倫理的行動修得のプロセス.第13回日本クリティカルケア看護学会学術集会(仙台),2017  JACCN13抄録  JACCN13発表ppt

実施状況報告書(科学研究費助成事業データベース)

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